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血栓症の原因・症状・治療法!胸の痛みはサインのひとつ!

      2015/09/04

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血栓症とはいったいどんなものなのでしょうか?

胸の痛みや痺れなど、血栓症と思われる症状が出たらすぐに病院に受診しましょう。

原因や症状、そしてサインの一つとされる胸の痛みを調べてみました。

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血栓症とは・・・

高齢者にしばしば見られる脳梗塞や心筋梗塞については、ご存じでしょう。
それは血栓が血管に詰まり塞いでしまう病気です。
血栓による梗塞は高齢者の病気とお考えかもしれません。

実は、血栓には2種類あります。
高齢者によく見られる血栓は、動脈(特に心臓周りの)でできる白色の血栓です。
この血栓は、動脈硬化と関係しています。

もう一種類の血栓は、静脈特に足の静脈でできます。
足の静脈は弁がついた特殊な構造になっています。
血液が固まりやすい状態になると、ここに血栓ができて血流によって心臓や肺や脳に運ばれます。

この血栓は赤い色をしています。
ピルの服用で問題になる血栓は、二番目の血栓です。
ロングフライト症候群でできる血栓も、この血栓です。
静脈でできる血栓は、若く健康な人にも見られる血栓です。

引用元-避妊薬ピルの副作用と副効果/ピルとのつきあい方

血栓症になる過程と原因

通常、血管が損傷して出血が起こると、まずその部分に、血液中の成分の1つである血小板が集まってお互いにくっつきあって固まります。

次に、血漿(血液中の血球成分を沈殿させた後に残る上澄み液)に含まれるフィブリノーゲンと言うタンパク質が活性化されてフィブリンという繊維素に変わります。

そのフィブリンが血管の壊れた箇所をしっかりと止血して、それを土台にして、破れた血管壁の細胞が増殖し、血管が修復されます。

このフィブリンが、いわゆる血栓の正体です。さて、このままでは血栓が血液の流れを阻害してしまいます。

しかし、私たちの体には用済みとなった血栓を溶かす仕組みが備わっています。それが線溶系という仕組みです。

通常、血液は固まろうとする凝固系の働きと、血栓を溶かそうとする線溶形の働きとがバランスを取り合っていますが、この線溶系の働きが低下すると血栓が生じやすくなり、一方線溶系が活発になると出血を起こしやすくなります。

引用元-血栓って知っていましたか?がんより怖い血栓症

血管が切れなくても、同じ現象が起きます。

血管の内側にある「内皮細胞」が一面覆っています。これがしっかりしていれば問題がありませんが、この細胞がはがれて、コラーゲンを含む血管壁が露出すると、血小板が活性化され、どんどん集まってきてくっつき始めるのです。

そうするとヒィブリンも出てきます。この血魂が大きくなり、ついには、血管をふさいでしまうのです。

その原因は、血管は大脈動からだんだんと体の隅々まで枝分かれして行きます。その時、枝分かれする分岐点で内皮細胞がはがれる障害が起こります。

それは血流が早い状態が続くと、川のカーブしているところと同じように乱流が発生し、堤が削られるのと同じように内皮細胞が障害を起こすのです。

引用元-血栓って知っていましたか?がんより怖い血栓症

血栓症の症状

下肢の静脈に血栓ができて血管が完全に詰まってしまうと、血液が流れなくなり、血液がたまって下肢がはれます。このような状態が長期間続くと、皮膚に潰瘍(かいよう)ができることもあります。

このような場合は循環器科を受診してください。

 血栓ができても一部が血管の壁にくっついているだけで、血管が完全に詰まらなければ、下肢のはれなどの症状は起こりません。このタイプの深部静脈血栓症は、血栓が何らかの原因で血管の壁からはがれて血流にのり、肺動脈に詰まって肺血栓塞栓症を起こすまで症状がないので、気づかないことが多く危険です。

 肺血栓塞栓症は、肺動脈の狭い範囲に起これば症状はありません。
少し範囲が広くなると、胸の痛みや苦しさが出て、時には咳(せき)や血の痰(たん)が出たりします。
 大きな血栓が肺動脈の本管に詰まると心臓停止と同じような症状が起こり、詰まった範囲が広い場合には死亡する可能性があります。

死亡するような肺血栓塞栓症は、起こってから治療することはできないので、予防を心がける必要があります。

引用元-静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症・肺血栓塞栓症)|症状や原因・診断と治療方法など – gooヘルスケア

胸の痛みは要注意!血栓症のサイン

血栓症の初期症状には以下のようなものがあります。

・手足・ふくらはぎの痛み、特に片側が痛む・しびれる、握ると痛みが増す
・(乳房ではなく)胸の痛み、息苦しいさ
・激しい頭痛
・視界、視野の異常、目のかすみ
・片側のしびれ、ろれつが回らない、長く続く腹痛

あと、喫煙などをしていると血栓症のリスクは高まります。

こういった症状が万が一感じられた場合はとにかく早めに医療機関にご相談ください。

引用元-血栓症の初期症状を教えてください。ラベルフィーユを飲んでいます。|ミナカラ

血栓症、日常で注意すること

静脈血栓塞栓症(VTE)は、飛行機や車で長時間の旅行をする時など、同じ姿勢を長く続けたときに起こることがあるといわれます。できるだけ体を動かし、水分を多くとることで予防を心がけましょう。

また、高齢者、肥満の方、過去にVTEがあった方などの場合には、とくに血栓が肺に達してしまう肺血栓塞栓症の発症のリスクも高くなるといわれています。

これらに心あたりがある方では、普段から呼吸が苦しい、冷や汗がでる、動悸がする、熱が出る、胸が痛い、失神するなどの危険サインを見逃さないことも大切です。気になる症状があれば、早めに医師に相談しましょう。

引用元-VTE予防サイト:科研製薬株式会社|静脈血栓塞栓症(VTE)

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