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不正出血の原因はピル服用?それともストレス?

      2015/09/29

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不正出血の原因にピル服用やストレスが関係しているようです。

不正出血には様々な原因があります。

不正出血があれば自己判断をせず、早めに産婦人科を受診するようにしましょう。

不正出血の原因とピル服用やストレスの関係について詳しく調べてみました。

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不正出血とは?

生理前の時期に不正出血を経験する女性は多いようです。不正出血には個人差があり、痛みあり、痛みなしの場合がありますが、それだけで原因を特定するのは難しいかもしれません。

一般的には、不正出血の原因にはストレスによるホルモンバランスの乱れ、妊娠時の着床の出血や排卵時の出血など、とくに病気ではないケースも考えられますが、女性特有の病気が原因の出血の場合もあります。

ピルを服用している方の場合にはピルが原因で不正出血が起こっている可能性もあります。

また、子宮の病気が原因で不正出血が起こるケースは早期発見が大事ですので、おかしいと感じたら放置しないことが大事です。

引用元-不正出血とピルの関係!生理前不正出血はピルが原因?痛みあり?なし?

不正出血とピルの関係

エストロゲン(卵胞ホルモン)の作用によって厚みを増した子宮内膜は、プロゲストーゲン(黄体ホルモン)の作用で出血しないように維持されています。

両者のバランスが崩れる(内膜を維持するだけのプロゲストーゲンが不足する)と、出血が起きてしまいます。ごく軽い出血を点状出血といい、生理(消退出血)が来てしまう場合を破綻出血といいます。 

プロゲストーゲン(黄体ホルモン)の子宮内膜維持作用は、使用される黄体ホルモン剤の種類・量とエストロゲンの量によって規定されます。エストロゲンの量が関係するのは、プロゲストーゲンはより高用量のエストロゲンと一緒に使われるとより大きな子宮内膜維持作用を発揮するからです。中用量ピルで不正出血が稀なのは、そのためです。 

日本で認可された低用量ピルについてみると、エストロゲン(卵胞ホルモン)の量は、 

第1世代 > 第2世代 > 第3世代 

の順となっています。第1世代ピルに使われているプロゲストーゲン(黄体ホルモン)は、それ自体の子宮内膜維持作用が低いため、より多くのエストローゲンと一緒に用いることで、子宮内膜維持力を高めています。 

エストローゲンの用量が同じであれば、同量のプロゲストーゲン(黄体ホルモン)の子宮内膜維持力は、 

第3世代  > 第2世代> 第1世代 

となります。 

第1世代ピルでは子宮内膜維持力の弱さを補うために、より高用量のプロゲストーゲンとエストローゲンが使用されています。1周期中の総量で比較すると、子宮内膜維持力は、 

第3世代  >  第1世代 >第2世代 

の順となります。

1周期中の総量で比較すると第3世代ピルで不正性器出血は最も起こりにくく、第2世代ピルで最も起こりやすいといえるでしょう。

もっとも、第2世代ピルではメリハリの非常にはっきりした3相性にして、不正出血が起きやすい時期の不正出血を防ぐ工夫がなされています。 

低用量ピルで不正出血が多いのは、プロゲストーゲン(黄体ホルモン)の子宮内膜維持力を助けるエストローゲンの量が少ないからです。

しかし、理由はそれだけではありません。中用量ピルでは生理5日目の服用開始になっています。子宮内膜の剥脱が終わってから飲み始めることになります。

一方、低用量ピルでは生理初日の服用開始が推奨されています。

そのために、子宮内膜の剥脱が不十分に終わることがあります。

つまり、出るべき経血が出てしまわずに維持される状態になることがあります。このことも、不正出血の多さの原因となっています。

3相性ピルは、生理初日の飲み始めに最も適した作りになっています。

3相性ピル(特に第2世代ピル)の生理初日服用開始に、他の低用量ピルがつきあっていることも不正出血の多さにつながっています。中用量ピルを誤って生理初日に飲み始めると不正出血の頻度は相当高くなります。 

引用元-ピルの服用開始に伴って現れる副作用

ピルが原因の治療法

低用量ピルを使っているときに不正出血が起きることがあります。

この場合は、まず不正出血を起こす病気があるかどうかを調べることが重要となります。クラミジアや淋菌といった性病は不正出血の原因となることがありますし、排卵がないときも不正出血が起きやすくなります。性交後に出血がでるなら子宮頚がんの検査をした方がよいでしょう。

これらの病気や異常があれば、その治療を優先して行います。

病気や異常がなくてもピルによって不正出血が生じることもあります。

飲み忘れが続くと不正出血となりますし、下痢や体調不良などでピルが十分に吸収されないときも不正出血を起こします。

下剤、便秘薬やその他のピルの作用を抑える薬を一緒に服用することも不正出血の原因になります。

これらのピルの吸収を落とす原因がなく、ピルを正しく服用していても不正出血が起きる場合があります。
とくに初めてピルを使ったときには約30%の人が不正出血を経験します。

ピルを初めて使用するときは、生理(月経)とほぼ同時にピルを飲み始めるので、生理にブレーキがかけられて少量ずつしか出血しなくなりいつまでも生理が終わらないといった状態になるケースが多いです。

その他、卵巣から出る女性ホルモンとピルに含まれる女性ホルモンが合わさって女性ホルモンが増え過ぎて子宮内膜が過剰に厚くなり破綻して出血を起こすこともあります。これは低用量ピルの初心者に多いので、2シートくらいは使っていると不正出血がなくなることもあります。

3シート目以降になっても不正出血が止まらないときは中用量ピルを使う、低用量ピルを1日に2錠服用するまたは一旦ピルの服用を中止するなどによって止血する対策が必要となります。

引用元-低用量ピル使用中の不正出血 | 婦人科・レーザー脱毛の星光クリニック(婦人科、皮膚科)

不正出血とストレスの関係

不正出血の原因として、もっとも影響力の強いもののひとつがストレスです。ストレスは身体のさまざまな機能を乱す作用があるため、できるだけため込まない事が重要です。

ただ、ストレスは人によって感じ方が異なるため、私は大丈夫だと思っていても意外と負担がかかっていることもあります。

また、精神的なストレスだけでなく、身体的なストレスも不正出血に繋がることがあるため、両方の面で気をつける必要があるでしょう。

引用元-不正出血とストレスについて知っておきたいこと | セイナヤ

不正出血が起きる原因として、最も影響力が強く、ある意味最も厄介なのがストレスです。

ストレスがかかることにより、身体にさまざまな悪影響が出てしまうため、不正出血が起きやすくなってしまうからです。では、具体的にストレスは身体にどんな影響を与え、不正出血を招いてしまうのでしょうか。

まずストレスは自律神経の働きを乱してしまいます。自律神経には交感神経と副交感神経があり、それぞれのバランスが保たれていることにより、身体の機能は正常に働きます。

しかし、ストレスにより自律神経のバランスが崩れてしまうと、興奮状態が続いて身体が緊張したままになってしまったり、血行不良により身体が冷えやすくなったりしてしまいます。

身体が緊張し冷えた状態が長く続いてしまうと、子宮周辺の血流も滞り生理不順や生理痛を引き起こしてしまうため、不正出血が起きやすくなってしまうようになります。

引用元-不正出血とストレスについて知っておきたいこと | セイナヤ

ストレスが原因の治療法

「不正出血」には、ホルモンのバランスの失調などによる「機能性」のものと、子宮などの病気が原因となっている「器質的」のものとがあります。

機能性出血は、一時的なものであれば特に治療を要しません。

様々なストレスによるホルモンの変動などはよく経験されることです。また「中間期出血(月経周期の中頃におこるホルモンの変動によって生じる出血)」なども病的なものではありません。一般的に機能性出血の場合は、出血が軽度であれば経過を見るか、軽い止血剤だけを処方し、出血の程度の強い場合のみホルモン剤などを処方して出血をコントロールします。

ただし一番大切なのは、後に述べる器質的な不正出血を鑑別すること、特に「子宮癌」などの悪性疾患を否定することです。そのため不正出血のある患者さんには、内診と子宮癌の検査をうけていただいくことをお勧めしています。

子宮癌の検査は、細胞診、組織診などの病理学的検査が中心ですが、子宮癌の原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を調べることも、補助診断として重要です。

器質的な不正出血の原因になる病気には「膣炎」、「膣部びらん」、「頚管ポリープ」、「子宮筋腫」などの良性疾患の他に、「子宮頚癌」や「子宮体癌」などの悪性疾患も考えられます。

セックスした後に生じる出血(接触出血)などは子宮頚癌の症状として重要ですし、閉経後の不正出血は子宮体癌の症状のひとつです。子宮癌のスメア検査は、内診時に綿棒やチューブなどで子宮の細胞を採取する簡単なものです。

子宮癌は早期に治療すれば100%近く治る病気ですので、不正出血に気付かれた場合には、すぐに婦人科を受診して下さい。

引用元-不正出血|症状から考える婦人科疾患

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