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赤ちゃんの1ヶ月検診!体重の増えすぎは大丈夫?

      2016/03/18

1ヶ月 体重 増えすぎ

赤ちゃんの1ヶ月検診。赤ちゃんの成長は楽しみですよね。ただ体重の増えすぎのは気をつけなければいけない事があるようです。
1ヶ月検診で赤ちゃんの体重が増えすぎで発覚する過飲症候群。母乳やミルクの量を調節しながら、赤ちゃんの健やかな成長を見守っていきましょう。

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生後1ヶ月の体重の増加目安

赤ちゃんも外の世界に慣れてきた頃。
特に体重の増加は、目覚ましいものがあって1日30~40g増えると出生体重より満1ヶ月の頃には出生体重よりも1~2kgは増えています。
皮下脂肪も少し増え、ふっくらとした印象になってきます。体重も1日に30~40gのペースで増えています。
満1ヶ月の頃に出生体重より2kg以上の増加をする赤ちゃんも珍しくありません。
この時期にぐんと体重が増加しても増加はあとでスローテンポになります

引用元-BABYPARA|妊娠・出産・育児を応援する参加型サイト

1ヶ月検診で発覚!体重増えすぎ赤ちゃんの過飲症候群

・50g/日以上の体重増加(1カ月健診で)
・よく泣く  いきむ  ゼコゼコ  鼻閉
・いつ乳  吐乳  腹部膨満  多呼吸
・便秘  下痢
・長期に続くと刺激に敏感になる(易刺激性)反り返りが強くなる(後弓反張)   

簡単に言えば飲み過ぎ、飲ませ過ぎ の赤ちゃんの事です。
1カ月健診や3カ月健診で、赤ちゃんが順調に体重が増えているか、母乳不足を気にするお母さんは多くいますが、
この飲み過ぎ・飲ませ過ぎを気にするお母さんは案外少ない。

母乳のみで育てているお母さんで、赤ちゃんもあまり手がかかっていない感じだと、ことさら「オッパイがいっぱい出てこんなに大きくなりました」 と、
退院してからの自分の育児のペースをつかんできて、ちょっぴり自信なんか持っちゃう
そして、健診で体重増え過ぎ飲ませすぎを指摘されると、「えぇ 母乳なんだからいくら飲ませてもいいんでしょう」 ってふに落ちない。
だけど、身に覚えはありませんか?
グズグズしている度、乳首をくわえさせたり、時間があまり空かずに頻回な授乳になっていませんでしたか?

ミルクの場合は、ちょっと違うでしょうか?
ミルク缶に書いてある、月齢の哺乳量じゃ全然足りず徐々に量を増やしていって、それでも乳首を離すと泣くしぐずって寝ないし、
やっぱりまだミルクが欲しそう・・・と更に量を増やす。
赤ちゃんが泣くのに対して、自分なりの量を多く飲ませる事で成立していた育児を健診で、
「もうこんな量飲ませてたの」
「飲ませすぎだよ  量を〇〇ml位まで減らして」
なんて言われても、その量じゃ泣きっぱなしで 育児が辛くやっていけない

みなさん赤ちゃんの泣きを『母乳(ミルク)不足』と考えてしまう
それが、『過飲症候群』の引き金となり、さらに加速していく。

具体的に
出生時3000g で 退院時3000g(7日目) の赤ちゃんが
1カ月健診時4380g(23日間)  
この赤ちゃんは家に帰ってから1日60gも体重が増加していた事になります。

引用元-小樽市 妊娠・出産・産後・子育て応援!   COTOBUKI´s room  :『過飲症候群』 飲み過ぎ・飲ませ過ぎの赤ちゃん

1ヶ月検診で発覚!体重増えすぎ赤ちゃんの過飲症候群の原因~母乳育児

赤ちゃんがおっぱいを飲み過ぎる、過飲症候群。なぜそんなことが起こるのでしょうか。

飲ませるおっぱいを左右交互に切り替える、「大人主導の授乳」をすると
赤ちゃんが脂肪分の多い後乳を飲む前に反対側に替えられることで、カロリーが低めの前乳ばかりを飲むことになるので、
満足するためにたくさん飲まなければいけなくなる
溜まっていた母乳が大量に除去されることで、また大量に作られる(→過分泌コース)
赤ちゃんが必要なカロリーを得るためには、ますます大量の母乳を飲まなくてはいけなくなる
必要なカロリーを得るために必要な母乳の量が、自分のキャパシティより多すぎて飲めなくなってくる赤ちゃんが出てくる
そのような赤ちゃんは、授乳後、飲み過ぎておなかが張って不快なのに、満足できるほどのカロリーはまだ得られていないので、
泣いておっぱいを求めることもあるけど、それ以上は飲むことができなくなる(または大量に吐く)。

引用元-母乳過多や過飲症候群はなぜ起こるのか?

1ヶ月検診で発覚!体重増えすぎ赤ちゃんの過飲症候群の原因~混合育児

母乳やミルクの飲み過ぎが数日~数週間続くことによって起こる症状のことを、まとめて「過飲症候群」と呼びます。
生後1ヶ月前後によく見られる症状で、特に母乳とミルクの混合育児で陥りやすいトラブルです。

母乳を与えた後に赤ちゃんが泣くと、お母さんは「母乳が足りなかったのかな」と思い、追加でミルクを与えます。
すると、まだ満腹状態が分からない赤ちゃんは、目の前に出されたミルクを飲み干そうとします。
しかし、実際には飲み過ぎの状態なので、赤ちゃんはミルクを吐き戻してしまうのです。
それを見たお母さんは「吐き出した分のミルクを与えないと」と、さらにミルクを与えようとします。
赤ちゃんはまたミルクを飲み干そうとして・・・。この様な悪循環が何日も繰り返され、過飲症候群へと陥ってしまうのです。

哺乳瓶で与えるミルクは母乳と違って飲み残しが目に見えて分かってしまいます。
そのため、どうにかしてミルクを全部飲みきらせようと焦ってしまうお母さんが多いのです。

生まれてすぐの赤ちゃんには「吸てつ反射」という原始反射があり、口に入ってきたものは何でも強く吸い付きます。
吸って出てきたものは、基本的には何でも飲み込みます(嚥下反射)。
だからこそ、お母さんがミルクの量をきっちり調整してあげる必要があるのです。
ミルクの飲み過ぎは肥満に繋がります。母乳と同じ感覚で飲ませない様に気をつけましょう。

引用元-ミルクは飲めば飲むほど良いものではない?

1ヶ月検診で発覚!体重増えすぎ赤ちゃんの過飲症候群の対処法

まずは1回の授乳の長さを短めにして調節するとよいでしょう。
ただし、飲みすぎているのだからと回数は減らさないでくださいね。
母乳の場合は頻回授乳して、胃が休まらないとか消化しにくいということはありませんから。
それから部屋の中を抱いてゆっくり歩いたり、おくるみでくるんで抱っこしながら子守唄を口ずさんでいると寝入ります。
深く寝たらふとんに寝かせます。この時、「早く寝てくれないかな・・・」とイライラしたり、気が急せいていると寝てくれませんよ。
中には、1日あたり60g、70gと増えていても、飲んではスヤスヤで手がかからない赤ちゃんもいます。
そういう赤ちゃんはウンチがよく出ていて、おなかが軟らかく、手足も冷たくありません。
もともと育てやすい子だったり、胃腸が丈夫だったり、体質的なものや環境などいろいろなことが関係するのでしょう。それはそれでいいのです。
母乳の場合、体重が増えすぎて肥満児になることを心配する必要はありません。歩き始めるとすっきりしてきます。
ちなみに、赤ちゃんはおなかいっぱい飲まないと寝ないと思っている方が多いのですが(かつて私もそう思っていました)、
実際は腹八分目くらいの方が機嫌はいいのです。
「機嫌が良い赤ちゃん」は目をあけて起きていても泣かないで、おだやかな表情でいられて気がついたら一人で眠っていたという感じです。

引用元-こんなことで悩んでいませんか? ―知っておくといいことー

 - 健康・病気