カラダQA

カラダのキニナルを解決する情報サイト

*

骨折からくる痛みのピークは?骨が痛む?正しい骨修復のお話

      2016/03/30

33efb687660aab4678b5e088f98b2fb5_m

骨折には激しい痛みがつきまとうものです。痛みのピークは骨折後遅れて現れることも…

骨折からくる痛みは、一体どのように起こるのでしょうか?

そこで骨折と痛みについて調べてみました。ぜひ参考にして早期回復を目指しましょう!

スポンサーリンク

関連記事

前歯 虫歯 治療費
前歯が虫歯になったときの治療費の相場や目安について

前歯は笑ったときに一番気になるところ。歯医者さんで前歯の虫歯治療も見た目には気を配ってもらいたいですね。
そういった治療費がどれくらいなのか気になります。費用はどれくらい用意すればよいのでしょう。
保険を使った場合や、相場について調べました。

2歳児 室内 運動遊び
2歳児が喜ぶ!心と体の為の室内の運動遊び

2歳児は様々なことに刺激を受けて成長していく大切な時期です。心や体の発育を応援し、2歳児の健やかな成長のために、室内でできる運動遊びを取り入れてみましょう。2歳児に必要な室内でできる運動遊びについて調べてみました。

鼻 骨折 ギプス
鼻骨折の時のギプスとは?

スポーツで激しくぶつかった時などにも骨折してしまうくらい、 鼻の骨とは意外と骨折しやすいものです。鼻の骨折時に使用するギプスとはどんなものなのでしょう。鼻骨折の時のギプスについて、使い方や種類を調べました。

耳 音がする 脈
耳から音がする…脈打つ耳鳴りの原因と知っておくべき危険性

耳から脈打つような音がすることはありませんか?
その耳鳴りは病気が原因となっている可能性があります。中には命をも脅かす病気の可能性もあるようです。
そこで脈打つ耳鳴りの原因や対処法などをまとめてみました。ぜひ早めの対処を心がけましょう!

wpid-2015_09_22_02_18_2.jpg
冷や汗ダラダラ…吐き気や下痢が続く原因は?

冷や汗が出るほどの吐き気や下痢の症状。これは一体どんな病気が影響しているのでしょうか。

冷や汗をともなう吐き気や下痢の症状には様々な病気の影響が考えられます。早めの治療と自分でできる予防法を実践してみましょう。

心臓 痛み ズキズキ
心臓の痛み…ズキズキが続くときに考えられる原因と対策

心臓からズキズキとした痛みが続く…その原因は大きな病気が関係している可能性があります。
痛みを放置しておくと、原因によっては症状の悪化、または死に至るケースもあるようです。
気になる症状が現れたら、早めに病院を受診するようにしましょう。

顔 シミ 病気
顔のシミは病気が原因?健康と美肌のためのポイントとは…

多くの女性が顔にできるシミを悩みに感じています。しかし顔にできるシミの原因は病気が関係していることがあるようです。

病気が原因でできるシミとはどんなもので、どんな病気が関係しているのでしょうか?

そこで気になる顔のシミについて調べてみました。ぜひ参考にして健康と美肌のためにできることをしてみましょう。

歯茎 炎症 臭い
歯茎の炎症で口が臭い?その原因と対策は?

歯茎が腫れたり痛みがあると、歯磨きをしても口の臭いが残ります。
口臭って自分ではなかなか気づきにくいものです。しかし、炎症をそのまま放置しておくと、さらに臭いが悪化してしまうことも…。
人と話しているとき、自分の口は臭くないかな?と心配になる方もいると思います。
今回は、歯茎の炎症の原因について、口の臭いのチェック方法や予防法についてまとめました。

mri-examination-amount
『MRI』って・・・何?検査の金額はどれくらいかかるの?

MRI検査って、聞いたことはあるけど・・・どんな検査なの?
金額も「高い」ってイメージ。保険は適用になるの??
詳しく調べてみました。

mite-allergy-eczema
知っていますか?ダニアレルギーの症状~湿疹が出る事も!~

今は、食べ物・花粉・ダニ・カビ・金属など様々なアレルギーがありますよね。

その中でも、目に見えないからこそ厄介な『ダニ』についてあれこれ調べてみました。

湿疹が出たり、喘息を引き起こすこともあるようですよ!

赤ちゃん 音楽 音量
赤ちゃんに与える音や音楽の効果!音量には要注意!

赤ちゃんに様々な音や音楽を聞かせることは、赤ちゃんの刺激になり良い影響を与えることもあります。

しかし音量や音によっては、赤ちゃんにとって良くない影響を与えてしまうことになりかねません。

赤ちゃんの健やかな成長のためにも、ぜひ参考にしてみてください。

全身麻酔 吐き気 原因
全身麻酔で吐き気!原因は何?知っておきたい麻酔のお話!

手術の後に激しい吐き気が襲うことがあります。その原因の一つに全身麻酔の使用が考えられます。

手術を受ける時には当たり前のように使用する麻酔には、術後に様々な症状が出ることがあるそうです。

そこで全身麻酔による吐き気の原因やその他の症状など詳しく調べてみました。

鎖骨 骨折 全治
鎖骨を骨折してしまった!どれくらいで治る?全治?完治?

日常生活でも簡単に折れてしまうことがあるという鎖骨ですが、骨折してしまったら手術するしかないと思っている方いらっしゃいませんか?
食事も「とにかく骨によいカルシウムをガンガン摂ればOK!」と思っている方、お医者さんに全治だか完治だか言われたけど、何が違うのかわからなーい!という方、ここで解決できるかもしれませんよ?

下痢 原因 食後
突然の腹痛で下痢…原因は一体何?毎食後に起こるなら要注意

ある日の食後、突然我慢できない腹痛がきた!と思ったら下痢をおこしてしまった…。
お腹はとってもデリケートで、食べ過ぎやストレス等に過敏に反応してしまいます。
それが毎食後となると危険信号。潰瘍性大腸炎の疑いもあるので少し注意して症状など把握しておきましょう。

316f78b9a947d50d1a80373a6f1192e5_m
脳出血の麻痺のリハビリ!正しい知識で家族で取り組む重要性

命をも脅かす脳出血。一命を取りとめたのも束の間、体には麻痺が残ってしまうことも…

麻痺の改善にはリハビリが重要になります。日々の生活にリハビリを取り入れることで、かなりの改善が期待できるようです。

そこで家族が協力してリハビリに取り組めるように、麻痺やリハビリのポイントについてまとめてみました。

スポンサーリンク

骨折の痛みの原因は何?

骨を骨折するときは、骨のみが損傷しているわけではありません。
受傷に伴う影響は、その周囲にも及んでいます。
つまり、骨の周りに付随する「軟部組織」も一緒に損傷してしまうために痛いのです。(骨膜、靭帯、筋肉、血管等)
ですから、骨折時に感じている痛みというのは、実際は骨から痛みが発生しているわけではなく、他の組織から発せられていたのです。
それを、骨そのものの痛みだと私たちは勘違いしてしまっていたのですね。
あなたは、腰椎圧迫骨折というものをご存知でしょうか?
腰椎(腰の骨)がつぶれてしまう現象のことを指し、高齢者に多く見られます。
実は、この圧迫骨折、本人の自覚症状なしに起きていることだってあるのです。
骨折をしているにもかかわらず、本人は痛いと感じない。
これも、骨の組織自体に痛みを感じる神経がないためにそのようなことが起きても不思議ではないということです。

引用元-骨が折れると何故痛む?(後編) | 爽快館のブログ | 江南市で頭痛/腰痛/股関節痛なら慢性痛専門整体爽快館へお任せ!

骨折の痛みのピークは炎症期!

■ 炎症期
骨折が起こるとその直後から、炎症期とともに治癒過程が始まります。
損傷を受けた軟部組織や骨のかけら、内出血した血液などが免疫細胞によって取り除かれます。
免疫細胞の活動と血流量の増加によって、骨折部位の周囲は腫れて圧痛を生じます。
炎症は骨折後2〜3日でピークを迎えますが、治まるまでには数週間かかります。

■ 修復期
修復期は骨折から数日のうちに始まり、数週間から数カ月を要します。
修復された新しい骨(外仮骨)がこの時期に形成されます。
仮骨は最初にできたときにはカルシウムを含んでいないため、ゴムのように軟らかく弾力があり、X線画像には映りません。
この仮骨は強さや安定性に欠け、わずかな力でも変形や位置のずれを生じます。
3〜6週間たつと、この仮骨にカルシウムが沈着して石灰化し、硬く強くなってX線画像にも映るようになります。

■ リモデリング期
リモデリング期(骨が元の正常な状態に修復される時期)は、何カ月間も続きます。
密度の低い外仮骨が少しずつ再吸収されて、通常の強い骨に置き換わり、その骨が本来もっていた正常な形や構造が回復されていきます。
この時期になると再び骨折することはまずありませんが、その部位を動かすと軽い痛みを感じることはあります。

引用元-傷ついた骨の修復過程:一口メモ

骨折の痛みのピークはいつまで続くの?

骨折の痛みの期間
骨折は 圧痛(あっつう)と言って、ちょっと押しただけでも、曲げたり動かしたりしても強い痛みを感じます。
そして見る見るうちに腫れてきて、指に力が入らず、握ることができません。
母の場合も「痛い、痛い」と言い、これにバッチリ当てはまっていました。そして、病院へ行ってレントゲンを撮ってもらい・・・
「骨折ですね。」
と診断され、処置をしてもらったとたんに痛みは軽減していったようです。
実は2か所も折れていたんですが。^^; 骨折の痛みの期間は、一口にいつぐらいまでとは言えませんが、だいたい 1週間くらい でしょう。
腫れが引くまで約1週間かかります。きっとその間が痛いんだと思います。
でも、高齢者の場合、だいたい医師の診断を仰ぐと、安心してかケロッとしていますね。
骨折の痛みは、医師に処置をしてもらうことで軽くなり、そう長くは続かないということです。

引用元-手首を骨折しちゃった!痛みの期間っていつまで? | 私の気になること

骨折の痛みがピーク!緩和させる対処法

(1)安静(Rest)にする。
骨折した部位を動かさないようにして、腕では三角巾や代わりのタオルなどで吊り、足では松葉杖を使うなどして荷重がかからないようにします。

(2)冷却(Ice)する。
骨折部位を中心に少し広めの範囲を氷を入れたビニール袋や冷却パックで冷やし、炎症を抑え痛みを緩和します。
15〜20分が目安で、これ以上続けて冷やすのは避けましょう。再び痛むようなときは救急処置だけでなくその後も断続的に続けます。

(3)圧迫(Compression)する。
腫れや内出血を防ぐために、伸縮性のある弾力包帯やテーピングで、骨折部位を適度に圧迫しながら巻いて固定します。
強く巻きすぎると局部的に血流が低下することがあるので注意が必要です。

(4)高く(Elevation)挙げる。
骨折した部位を心臓より高い位置に保つことで、内出血を防ぎ痛みを抑えます。
椅子やクッションなど手軽な高さのものを利用しましょう。

引用元-骨折 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト

療養中の注意点

食生活
骨の形成を促すタンパク質、カルシウム、ビタミンDやKを多く含む食品を十分とることは大切ですが、全体としてかたよりのないバランスのよい食事を心がけましょう。
骨折のために運動量が減っている場合、できるだけ毎日体重を計り、カロリーオーバーにならないように気をつけることも必要です。

禁煙
タバコは骨の癒合を阻害する大きな要因の1つですので、骨折治療中は禁煙しましょう。

運動
骨折療養中でも、日中はできるだけ活動して体を動かしましょう。
よく動くことで全身の血行がよくなり、骨の癒合も促されます。
寝てばかりいたり、座りっぱなしでいたりすると、筋力低下にもつながるのでよくありません。

入浴
医師の許可があれば入浴も積極的に行いましょう。
全身の循環をよくすることは、骨の癒合にとてもよい影響を与えます。

ギプス固定している場合の入浴法
ギプスを乾いたタオルでくるんでから、大きめのビニール袋(脚なら厚手 のゴミ袋など)で包み、輪ゴムとテープでしっかり密封します。
輪ゴムはきつくなりすぎないように気をつけましょう。
乾いたタオルでくるむのは、汗でギプスをぬらさないためです。
もし入浴中にギプスがすれてしまったりら、水分をタオルで拭きとり、ドライヤーで乾かします。
内部に水が入り、なかなか乾かないときは病院に相談しましょう。

睡眠
睡眠不足や不規則な生活は回復を妨げます。療養中は十分な睡眠を規則的にとりましょう。

引用元-療養中の過ごし方 – “骨折”を知るホームページ「骨折ネット」

twitterの反応

 - 健康・病気