カラダQA

カラダのキニナルを解決する情報サイト

*

足の甲の痛みや痺れ…もしかしたら腓骨神経麻痺の症状かも!

      2016/04/03

足の甲 痛み 痺れ

足の甲に痛みや痺れなどの症状を感じた事はありませんか?

その症状はもしかしたら腓骨神経麻痺かもしれません。腓骨神経麻痺は生活の中の習慣などが原因となることも。

あまり聞き慣れない腓骨神経麻痺について詳しく調べてみました。

スポンサーリンク

関連記事

mite-allergy-eczema
知っていますか?ダニアレルギーの症状~湿疹が出る事も!~

今は、食べ物・花粉・ダニ・カビ・金属など様々なアレルギーがありますよね。

その中でも、目に見えないからこそ厄介な『ダニ』についてあれこれ調べてみました。

湿疹が出たり、喘息を引き起こすこともあるようですよ!

不妊治療 障害 確率
不妊治療で障害児の確率が上がる!?気になるリスクと原因

最近では高齢出産をする方も増え、不妊治療への意識も高まってきています。

しかし不妊治療で障害が現れる確率が上がるといったデータがあることをご存知ですか?

それはどういったことが原因なのか、またそのリスクを下げる方法はあるのかなど、詳しく調べてみました。

鎖骨 骨折 全治
鎖骨を骨折してしまった!どれくらいで治る?全治?完治?

日常生活でも簡単に折れてしまうことがあるという鎖骨ですが、骨折してしまったら手術するしかないと思っている方いらっしゃいませんか?
食事も「とにかく骨によいカルシウムをガンガン摂ればOK!」と思っている方、お医者さんに全治だか完治だか言われたけど、何が違うのかわからなーい!という方、ここで解決できるかもしれませんよ?

タバコ 吐き気 病気
タバコを吸うと吐き気…考えられる病気と健康のための対処法

タバコを吸うと吐き気がすることはありませんか?
その吐き気は何らかの病気が原因となり、喫煙によって引き起こされている可能性があるようです。
そこで喫煙による吐き気に関係する病気について調べてみました。

風邪 寒気 筋肉痛
風邪で寒気や筋肉痛のつらい症状…その原因と対処法!

風邪を引くと発熱に加えて、寒気や筋肉痛といった症状が体に現れます。

その症状が出る原因はなんなのか、詳しく調べてみました。

もしかすると風邪以外にもインフルエンザの可能性も考えられるようです。ぜひ参考にして、正しく対処し早期快方を目指しましょう!

下痢 原因 食後
突然の腹痛で下痢…原因は一体何?毎食後に起こるなら要注意

ある日の食後、突然我慢できない腹痛がきた!と思ったら下痢をおこしてしまった…。
お腹はとってもデリケートで、食べ過ぎやストレス等に過敏に反応してしまいます。
それが毎食後となると危険信号。潰瘍性大腸炎の疑いもあるので少し注意して症状など把握しておきましょう。

irritable-bowel-syndrome-gas-type-cure-how
過敏性腸症候群って知ってる?ガス型の原因や治し方

過敏性腸症候群ってご存知ですか?
今回はその中のガス型といわれる原因や治し方を調べてみました。
過敏性腸症候群のガス型は繰り返しやすいので、治し方のポイントを押えて、腸内環境を整えましょう。

癌 末期
癌を宣告されたら~末期症状と癌と向き合うための正しい知識

今や癌は早期発見・早期治療で完治する病気となってきました。
しかし中には気付きにくい癌もあり、宣告の時点で末期癌に侵されているということもあるようです。
もし自分や家族が末期がんと宣告されたらどうするべきか、正しい知識でしっかりと病に向き合いましょう。

くも膜下出血 頭痛 場所
くも膜下出血の頭痛の場所によって危険度が違うってホント?

ある日突然感じたこともない頭痛に襲われ、くも膜下出血で倒れてしまうケースが多いようです。

しかしくも膜下出血には発症する前の予兆などもあるようです。

それは頭痛の起こる場所や不快な症状など様々です。気になる症状がある方は早めに病院を受診しましょう。

腕 打撲 湿布
腕の打撲に湿布がおすすめ!効果的に使用するポイント

腕を打撲した時に、痛みや症状の緩和のために湿布を使用する方も多いことでしょう。

いつも何気なく使用している湿布にも、効果的な種類や貼り方などがあることをご存知ですか?

そこで腕の打撲に効果的な湿布の使用法についてまとめてみました。早期改善のためにもぜひ参考にしてください。

貧血 検査 何科
貧血の検査や治療は何科を受診すればいいの?

多くの方が貧血の症状を訴えています。しかしなかなか病院を受診することはありません。

ただ貧血は重篤な病の前兆とされています。気になる症状があればぜひ病院を受診しましょう。

ではいざ貧血の検査や治療を受ける時、いったい何科を受診すべきなのでしょうか?

0746d311d53fa2f903779c020dc0c372_m
オフィスで寝落ち!?食後の眠気と低血糖の関係について

待ちかねたお昼休みの楽しいランチ。さぁ午後もお仕事頑張ろう!と気合を入れても、眠くなってしまう時ってありますよね。
ただ、最近とても眠くなり、何度もオフィスで寝落ちしてしまう!上司に注意されてしまった!という方はいませんか?
仕事に差し障る程の食後の眠気には低血糖か関係している、と健康番組で耳にした事がありますので、原因や対策についてについて調べてみました。

639706c1ba6fe0bbf040609011f25f11_m
子供の皮膚が黒い原因は?

子供の皮膚が黒いか白いかというのは、親にとっても子供自身にとっても意外と気になるものです。特に子供の皮膚が黒いと何かの病気では、と心配になることもあります。子供の皮膚が黒くなる原因について調べました。

wpid-2015_09_26_03_54_3.jpg
下腹部の痛みは便秘が原因?

女性の下腹部が痛いことは結構よくあることです。

そして便秘にも常に悩まされている女性は多いので、それが原因なのでは、と考える人も少なくないでしょう。

ですが女性の下腹部痛には便秘の他に、深刻な病気が隠れている場合があるので注意が必要です。

どんなことが原因の可能性があるのか調べました。

顔 シミ 病気
顔のシミは病気が原因?健康と美肌のためのポイントとは…

多くの女性が顔にできるシミを悩みに感じています。しかし顔にできるシミの原因は病気が関係していることがあるようです。

病気が原因でできるシミとはどんなもので、どんな病気が関係しているのでしょうか?

そこで気になる顔のシミについて調べてみました。ぜひ参考にして健康と美肌のためにできることをしてみましょう。

スポンサーリンク

足の甲の痛みや痺れは腓骨神経麻痺かも!

脚を組んで長く座っていて、立ち上がろうとしたとき、足がしびれて、足首がいうことをきかなかったことはありませんか? 
その時障害されているのは、腓骨神経です。
腓骨神経は、膝下の外側にでっぱっている腓骨頭の後ろ側から前下側に走っている神経です。
この部分では、神経が皮膚の下の浅いところを骨の上を走るので、いたみやすいことが知られています。
腓骨神経がいたむと、膝から下の外側から足の甲にかけてしびれて痛くなったり、感覚が鈍くなったり、更に足首が反らしづらくなったりします。
原因がはっきりしなくてもいたむことがあります
腓骨神経は、膝下の外側ででっぱっている腓骨頭の後ろ側から前下側に走っている神経です
腓骨神経は前述のような明らかな原因がなくとも、日常生活の中でいたんでしまい、足がしびれたり、痛くなってしまうことがあります。
症状が強い場合には、足首が上がりづらくなりますが、麻痺に至らず腓骨神経障害をおこし、しびれや痛みだけがでることもあります。
特に、長く立っていたり、歩いたりすることでしびれや痛みがでてくることがあり、腰の病気と間違えられやすいことがあります。
しびれや痛みの場所は、膝から下の外側から足の甲にかけてであり、この部分以外にしびれや痛みがでることはありません。

引用元-足のしびれ…腓骨(ひこつ)神経麻痺と腓骨神経障害 [骨・筋肉・関節の病気] All About

腓骨神経麻痺の足の甲の痛みや痺れ以外に見られる症状

腓骨神経麻痺で、足首が上に曲げられなかったり、親指を上に曲げられなくなったりします。
痺れよりも筋肉に力が入らない麻痺のほうが強いことが多いです。
腓骨神経は、下腿を走行する神経ですが、坐骨神経から腓骨神経と脛骨神経に分かれます。
腓骨神経は、膝の外側を通り、腓骨の側面を下降して、足関節を通り、足指に達します。
腓骨神経は足関節と足指に支配領域を持っています。腓骨神経が麻痺しますと、自力で足首を曲げることが出来なくなります。
足指も下に垂れたままで、自力で背屈が出来ません。
下腿外側から足背部(足の甲)にかけてのしびれや感覚異常があり、足首や足指を上げることができない、いわゆる「垂れ足」になります。
「垂れ足」が明らかでない時でも、障子の敷居で足を引っかけたり、サンダルが脱げやすいといった症状がみられることがあります。
具体的には、足指と足首が下に垂れた状態ですので、靴下がうまく履けません。同じことは靴を履くときにも見られます。
その都度座って、片手で足を支えてやらないと、靴下も靴も上手く履くことが出来ないのです。
車の運転も右足でアクセルやブレーキを踏むことは出来ません。スリッパやサンダルは歩いているうちに脱げてしまいます。

引用元-【腓骨神経麻痺専門】腓骨神経麻痺の最新治療|中国鍼灸(はり灸・針灸)治療の流れと患者の体験談

足の甲に痛みや痺れ…腓骨神経麻痺の治療法

腓骨神経麻痺のしびれなどの治療としてはビタミン剤を飲んで、温泉などでリハビリテーションを勧められることが多いです。
しびれの発症直後には浮腫の予防と改善のために下肢の挙上、弾性包帯などによる圧迫、マッサ-ジなどが効果的です。
その後は腫れや痛みに注意をしながら拘縮の予防・改善と循環の維持・改善などに努めます。
なお、凝固した内出血が原因のときには早めでしたら神経剥離術という手術をして治ることもあります。
数ヶ月、何年経っても、しびれの症状などが全く治らない場合はクレンザックという装具を足に付けるとバネがついていて歩行がしやすくなります。
若い方で装具が面倒な場合、腱移行術という手術方法がありこれでとても良くなります。

引用元-腓骨神経麻痺:しびれの症状と原因:手や足、顔のその症状、大丈夫?

骨折や脱臼などの外傷や腫瘤によるものは早期に手術が必要です。
原因が明らかでないものや回復の可能性のあるものは保存的治療をします。
3ヵ月ほど様子を見て回復しないものや麻痺が進行するものでは手術が必要になります。

保存的療法
圧迫の回避・除去、局所の安静、薬剤内服、運動療法など。

手術療法
骨折、脱臼などの外傷で手術が必要なものや腫瘤のあるものは、手術が行われます。
神経損傷のあるものでは、神経剥離、神経縫合、神経移植などの手術が行われます。
神経の手術で回復の望みの少ないものは腱移行手術(他の筋肉で動かすようにする手術)が行われます。詳しくは整形外科医にご相談ください。

引用元-「腓骨神経麻痺」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

生活を見直して腓骨神経麻痺を予防しよう!

生活上の注意や運動療法:
自宅での過ごし方も重要です。寝る姿勢が原因の場合、自分で姿勢を直すのは難しいですが、寝る姿勢を変えられないと再発を繰り返します。
また、TVを観る時に横寝になっているような場合もあるので、その場合はその習慣を改めます。
また、運動療法も効果的です。
「足首を手前に返す動き」と「外側に返す動き」の2種類だけですが、この運動を行うと、回復が早まりますし、再発予防にもなります。

引用元-絞扼性腓骨神経麻痺 | はりきゅう今泉治療院

姿勢や衣服による圧迫を防ぐ
腓骨神経麻痺をこれ以上悪化させないためにできることは、日常生活を少し見直すことです。
腓骨神経麻痺をは、神経が圧迫されることによって起こってしまう症状なので、必要以上に衣服による圧迫が起こらないようにすることや、足を組んだ体勢で長い時間過ごしたり、ヒザを曲げた状態で長時間過ごすといったことは避けるようにすると腓骨神経麻痺をこれ以上悪化させることなく緩和していくと言われています。

引用元-腓骨神経麻痺を悪化させないためにできること│姿勢や衣服による圧迫を防ぐ | 【足の指が痛い】様々な症状と考えられる原因や病気について紹介中

腓骨神経麻痺以外の足の甲に痛みや痺れ症状を引き起こす原因

足の甲のしびれの原因①:前足根管症候群
まず考えられるのが、前足根管(ぜんそくこんかん)症候群です。
日常的に履いている靴が原因で起こる障害で、足の甲のしびれで悩んでいる人には比較的多いと言われています。
足の甲の真ん中あたりを手で叩き、足の先までしびれが響く場合は、前足根管症候群の可能性が高いです。

原因である靴を変えると改善できる
この場合、靴紐のしめすぎやサンダルなどによる圧迫が原因となり、足の甲のしびれを引き起こすことが多いです。
そのため、靴の紐をゆるめたり、違う靴を履いたりすることで治すことができます。

足の甲のしびれの原因②:腰椎椎間板ヘルニア
また、足の甲のしびれを引き起こす原因として、腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアがあります。
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の骨と腰の骨の間でクッションの役割を果たす椎間板が脱出することなどにより、神経が圧迫される病気です。

感覚がなくなるようなしびれに注意
現れる症状は、神経が障害される場所により異なりますが、脊椎の下部に位置する第一仙骨の神経根が障害されると、足の甲の外側が麻痺する症状が現れます。
この場合の症状は、感覚がなくなるように感じることが多いといわれています。
この場合は温め血流を良くすることを心がけ、正しい姿勢で過ごすと良いでしょう。

引用元-足の甲のしびれを引き起こす原因とその対処法 | メディシル

twitterの反応

 - 健康・病気