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足の甲の痛みや痺れ…もしかしたら腓骨神経麻痺の症状かも!

      2016/04/03

足の甲 痛み 痺れ

足の甲に痛みや痺れなどの症状を感じた事はありませんか?

その症状はもしかしたら腓骨神経麻痺かもしれません。腓骨神経麻痺は生活の中の習慣などが原因となることも。

あまり聞き慣れない腓骨神経麻痺について詳しく調べてみました。

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足の甲の痛みや痺れは腓骨神経麻痺かも!

脚を組んで長く座っていて、立ち上がろうとしたとき、足がしびれて、足首がいうことをきかなかったことはありませんか? 
その時障害されているのは、腓骨神経です。
腓骨神経は、膝下の外側にでっぱっている腓骨頭の後ろ側から前下側に走っている神経です。
この部分では、神経が皮膚の下の浅いところを骨の上を走るので、いたみやすいことが知られています。
腓骨神経がいたむと、膝から下の外側から足の甲にかけてしびれて痛くなったり、感覚が鈍くなったり、更に足首が反らしづらくなったりします。
原因がはっきりしなくてもいたむことがあります
腓骨神経は、膝下の外側ででっぱっている腓骨頭の後ろ側から前下側に走っている神経です
腓骨神経は前述のような明らかな原因がなくとも、日常生活の中でいたんでしまい、足がしびれたり、痛くなってしまうことがあります。
症状が強い場合には、足首が上がりづらくなりますが、麻痺に至らず腓骨神経障害をおこし、しびれや痛みだけがでることもあります。
特に、長く立っていたり、歩いたりすることでしびれや痛みがでてくることがあり、腰の病気と間違えられやすいことがあります。
しびれや痛みの場所は、膝から下の外側から足の甲にかけてであり、この部分以外にしびれや痛みがでることはありません。

引用元-足のしびれ…腓骨(ひこつ)神経麻痺と腓骨神経障害 [骨・筋肉・関節の病気] All About

腓骨神経麻痺の足の甲の痛みや痺れ以外に見られる症状

腓骨神経麻痺で、足首が上に曲げられなかったり、親指を上に曲げられなくなったりします。
痺れよりも筋肉に力が入らない麻痺のほうが強いことが多いです。
腓骨神経は、下腿を走行する神経ですが、坐骨神経から腓骨神経と脛骨神経に分かれます。
腓骨神経は、膝の外側を通り、腓骨の側面を下降して、足関節を通り、足指に達します。
腓骨神経は足関節と足指に支配領域を持っています。腓骨神経が麻痺しますと、自力で足首を曲げることが出来なくなります。
足指も下に垂れたままで、自力で背屈が出来ません。
下腿外側から足背部(足の甲)にかけてのしびれや感覚異常があり、足首や足指を上げることができない、いわゆる「垂れ足」になります。
「垂れ足」が明らかでない時でも、障子の敷居で足を引っかけたり、サンダルが脱げやすいといった症状がみられることがあります。
具体的には、足指と足首が下に垂れた状態ですので、靴下がうまく履けません。同じことは靴を履くときにも見られます。
その都度座って、片手で足を支えてやらないと、靴下も靴も上手く履くことが出来ないのです。
車の運転も右足でアクセルやブレーキを踏むことは出来ません。スリッパやサンダルは歩いているうちに脱げてしまいます。

引用元-【腓骨神経麻痺専門】腓骨神経麻痺の最新治療|中国鍼灸(はり灸・針灸)治療の流れと患者の体験談

足の甲に痛みや痺れ…腓骨神経麻痺の治療法

腓骨神経麻痺のしびれなどの治療としてはビタミン剤を飲んで、温泉などでリハビリテーションを勧められることが多いです。
しびれの発症直後には浮腫の予防と改善のために下肢の挙上、弾性包帯などによる圧迫、マッサ-ジなどが効果的です。
その後は腫れや痛みに注意をしながら拘縮の予防・改善と循環の維持・改善などに努めます。
なお、凝固した内出血が原因のときには早めでしたら神経剥離術という手術をして治ることもあります。
数ヶ月、何年経っても、しびれの症状などが全く治らない場合はクレンザックという装具を足に付けるとバネがついていて歩行がしやすくなります。
若い方で装具が面倒な場合、腱移行術という手術方法がありこれでとても良くなります。

引用元-腓骨神経麻痺:しびれの症状と原因:手や足、顔のその症状、大丈夫?

骨折や脱臼などの外傷や腫瘤によるものは早期に手術が必要です。
原因が明らかでないものや回復の可能性のあるものは保存的治療をします。
3ヵ月ほど様子を見て回復しないものや麻痺が進行するものでは手術が必要になります。

保存的療法
圧迫の回避・除去、局所の安静、薬剤内服、運動療法など。

手術療法
骨折、脱臼などの外傷で手術が必要なものや腫瘤のあるものは、手術が行われます。
神経損傷のあるものでは、神経剥離、神経縫合、神経移植などの手術が行われます。
神経の手術で回復の望みの少ないものは腱移行手術(他の筋肉で動かすようにする手術)が行われます。詳しくは整形外科医にご相談ください。

引用元-「腓骨神経麻痺」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

生活を見直して腓骨神経麻痺を予防しよう!

生活上の注意や運動療法:
自宅での過ごし方も重要です。寝る姿勢が原因の場合、自分で姿勢を直すのは難しいですが、寝る姿勢を変えられないと再発を繰り返します。
また、TVを観る時に横寝になっているような場合もあるので、その場合はその習慣を改めます。
また、運動療法も効果的です。
「足首を手前に返す動き」と「外側に返す動き」の2種類だけですが、この運動を行うと、回復が早まりますし、再発予防にもなります。

引用元-絞扼性腓骨神経麻痺 | はりきゅう今泉治療院

姿勢や衣服による圧迫を防ぐ
腓骨神経麻痺をこれ以上悪化させないためにできることは、日常生活を少し見直すことです。
腓骨神経麻痺をは、神経が圧迫されることによって起こってしまう症状なので、必要以上に衣服による圧迫が起こらないようにすることや、足を組んだ体勢で長い時間過ごしたり、ヒザを曲げた状態で長時間過ごすといったことは避けるようにすると腓骨神経麻痺をこれ以上悪化させることなく緩和していくと言われています。

引用元-腓骨神経麻痺を悪化させないためにできること│姿勢や衣服による圧迫を防ぐ | 【足の指が痛い】様々な症状と考えられる原因や病気について紹介中

腓骨神経麻痺以外の足の甲に痛みや痺れ症状を引き起こす原因

足の甲のしびれの原因①:前足根管症候群
まず考えられるのが、前足根管(ぜんそくこんかん)症候群です。
日常的に履いている靴が原因で起こる障害で、足の甲のしびれで悩んでいる人には比較的多いと言われています。
足の甲の真ん中あたりを手で叩き、足の先までしびれが響く場合は、前足根管症候群の可能性が高いです。

原因である靴を変えると改善できる
この場合、靴紐のしめすぎやサンダルなどによる圧迫が原因となり、足の甲のしびれを引き起こすことが多いです。
そのため、靴の紐をゆるめたり、違う靴を履いたりすることで治すことができます。

足の甲のしびれの原因②:腰椎椎間板ヘルニア
また、足の甲のしびれを引き起こす原因として、腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアがあります。
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の骨と腰の骨の間でクッションの役割を果たす椎間板が脱出することなどにより、神経が圧迫される病気です。

感覚がなくなるようなしびれに注意
現れる症状は、神経が障害される場所により異なりますが、脊椎の下部に位置する第一仙骨の神経根が障害されると、足の甲の外側が麻痺する症状が現れます。
この場合の症状は、感覚がなくなるように感じることが多いといわれています。
この場合は温め血流を良くすることを心がけ、正しい姿勢で過ごすと良いでしょう。

引用元-足の甲のしびれを引き起こす原因とその対処法 | メディシル

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