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腰の痛みの原因は脳性マヒによる二次障害の可能性

      2016/07/04

腰の痛み 原因 脳性マヒ

出産前~出産後1年間に脳のある部分が損傷を受けることによって起こる脳性マヒ。
成人になり、たいてい二次障害を発症するという。腰の痛みの原因とは?
脳性マヒの障害を得て二次障害を発症している人たちの腰の痛みの原因を調べました。

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腰の痛みの原因??脳性マヒという症候群

脳性麻痺は、出産時の酸素不足等で脳の一部が壊死するなどして起こる症状であるため、その障害の起きた部位によって症状の出る範囲は様々です。
基本的に脳の障害の起きた部位が治癒することはないため、主な治療は対症療法となります。
運動機能障害がある場合、筋肉をうまく使えないために歩く姿勢に異常が出たりするため、子どもの時に正しい筋肉の使い方を覚えさせないと、間違った使い方が癖になり、大人になっても症状として残ることになります。

引用元-大人になってからの脳性麻痺の症状について

脳の一部が壊れ、手足やからだの一部または全体が麻痺した状態を脳性麻痺と言います。
からだ全体が麻痺し、ものを食べたり、飲み込んだり、息をしたり、声を出したりする、生きていくために最も大事な機能がおかされる時もあります。
足や膝や股関節が障害され、這ったり、寝返りをしたり、起き上がったり、歩いたりする人の移動の機能が障害される時もあります。
また手を含めた上肢が麻痺し、日々の生活が出来にくく事もあります。その麻痺の程度や症状は脳の尊称の程度や範囲に大きく関連します。
体が動かない分、学習の機会が減り、知的な学習能力でハンデイを負わされます。
小さい時から訓練訓練とせかされ、のんびりする生き方の機会を奪われ、人格形成にもハンデイを負わされる可能性もあります。辛い病気です。

本当のつらさは大人になってから;
しかし本当の苦痛や問題は大人になってからさらにはっきりした形でおこってきます。
成長して大人になるまでに、筋の麻痺や過緊張が原因になり、全身の関が変形しさらに機能が下がり、運動能力が低下し、生きていく能力が奪い去られていく、と言う恐ろしい、辛い病気でもあります。

引用元-脳性麻痺とは

脳性マヒによる腰の痛みに関して

脳性麻痺の場合、単に立ったり重い物を持たないで歩いているだけで腰痛がおこってきます。

痛みを避けるために車椅子の使用を余儀なくされますと、下半身の筋は充分に働かされる事なく熱の発生は少なくなり、免疫力は落ち、歩いているより命が縮まる可能性があるといった経過を余儀なくされる、つらい悲しい病気ですね。本人は何もしていないのに…。

引用元-脳性麻痺・ジストニアの二次障害:腰痛と腰部脊柱管狭窄症の治療 脳性麻痺・脳卒中・ジストニアの整形外科治療/ウェブリブログ

脳性麻痺の「二次障害」とは、簡単に言うと、だんだんと体が動かしにくくなったり、様々な症状が出でくるといくことです。

具体的には、一つは、脳性麻痺の患者が、幼いころからの姿勢異常や、筋肉等、体に負担や無理がかかっていたために成人期に入ってから、または20歳前後になって発症するもので、「二次障害」と言っても、様々なものがありますが、一部をとりあげると、腰痛症・頸椎症・脊柱側弯症,胸郭変形・変形性股関節症・関節拘縮などがあります。

引用元-脳性麻痺の強敵!!! ~避けられない・・・「二次障害」~ |歩む会 Andante

脳性マヒの人に見られる二次障害とは

二次障害とは、成人障害者、とくに脳性マヒの人に見られる既存の障害(一次障害)の増悪や、あらたに出現した障害のことで、しばしば動作能力の低下をともないます。
たとえば、手足のしびれ、頸の痛み、よくこける、ものを落とす、排尿の変化、肩のこり、腰痛、関節痛などの身体症状のほか、イライラする、ものを忘れるなど精神疲労の訴えもあり、症状は幅広くさまざまです。
二次障害の原因となる二次的疾患にはさまざまありますが、頸や肩、腕の痛みの場合には、頚椎症、頸肩腕障害などの疾患が疑われます。
そのほか、脊柱側わん症と胸郭変形、変形性股関節症、関節拘縮、ポストポリオ症候群などもよくみられる疾患です。
30歳前後から始まる人が多いのですが、早い人では20歳代から症状が現れる場合もあります。
さまざまな症状や動作能力の低下は、軽度の障害のある人よりも中度以上の障害をもつ人に、また年齢が高くなるほど多くみられる傾向があります。
しかし、就労している人の場合には、その職種や労働条件のちがいによって症状のでかたが異なります。

引用元-障害と医療・二次障害

二次障害とは、脳性麻痺やポリオなどの人たちが一般の人たちが60歳~70歳で動かす首などの運動を20歳~30歳ぐらいで使い果たしてしまう。
このことによって起こってくる椎間板の変成や骨などの変形が出てくることをカヨウといいます。
それ以外に膝などにも出てきます。
もう一つは、廃用といって使いなさ過ぎによって起きます。
痛いからといって寝てばかりいると筋肉がやせてきたり、または膝を曲げて股関節を曲げてばかりいると拘縮がきます。
さらには、立たない人たちに多い骨のもろさ(骨粗鬆症)が起きてきて、ちょっとしてことで骨が折れてしまうことも二次障害といいます。

引用元-機関誌遊ぼうよ35

脳性マヒの原因を探る

脳性麻痺の原因は、脳の一部が障害されることです。

しかし、脳の一部が障害される原因はたくさんあり、特定できないことも少なくありません。
妊娠中と出産時・出生後に脳が障害される主な原因は、次のとおりです。

妊娠中
お母さんが妊娠中毒症(妊娠光血圧症候群)を発症している
ウィルスやトキソプラズマへの感染
胎盤機能の異常
脳が形成される段階での障害
染色体の異常(遺伝)
出産時・出生後

仮死分娩
頭蓋内出血
核黄疸
髄膜炎や脳炎にかかる
頭をぶつけたり、打ったりする

引用元-脳性麻痺の原因と症状は?赤ちゃん特有の特徴と治療法は? | 乳児期の子育て

脳性マヒが原因の腰の痛みを防ぐには

脳性麻痺の腰痛の治療には二つの流れがあります。
一つは腰痛そのものを腰で治す、という方法です。
腰のそりをおこす荒々しい動きの多関節筋(胸最長筋、腸肋筋、外腹斜筋、腹直筋)を切り離し、腰椎下部の荒々しい動きをとめ、抗重力のある単関節筋(多裂筋、長回旋筋、短回旋筋、内腹斜筋)の働きを活性化するというものです。

もう一つはあしの方から腰のそりを少なくする、という方法です。
足の尖足を治すだけで、股関節がのびて腰のそりがへります。
足の変形矯正がそりを治し、腰痛をなおす。足の治療も大事ですね。

引用元-脳性麻痺・ジストニアの二次障害:腰痛と腰部脊柱管狭窄症の治療 脳性麻痺・脳卒中・ジストニアの整形外科治療/ウェブリブログ

二次障害は、不治の病ではない。

まずは、日常生活における二次障害に対する予防についてであるが、日常生活において、少なくとも2時間ごとに体位変換を行うことが理想である。
しかし現実的に、介助者不足等の問題で体位変換がままならない場合は、せめて寝る姿勢において、体の向きを普段とは逆にする等の工夫が必要である。
脳性マヒ者等にとっては、普段の作業姿勢も重要である。
車いすでの姿勢の問題としては、なるべく背骨に体重をかけるのではなく、背中を真っすぐに伸ばして、骨盤の両側にしっかりと体重を乗せるよう自らが気を付けることが必要である。
また、コンピューターを活用した作業を行う場合は、あらかじめ1時間ごとにタイマーをセットし、意識的に休養を取るようにすべきである。
障害のある人は、無理な努力を強いられてきた歴史の影響と姿勢を変える大変さから集中して頑張ってしまう場合が多いが、無理は絶対に禁物である。

引用元-障害のある人の医療問題としての二次障害について

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