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血液検査のCRPって何?値が高いときのがんの可能性は?

      2016/09/28

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皆さんは定期的な健康診断などは受けていますか?
健康診断でなくても、血液検査の欄に「CRP」という欄があるのはご存知でしょうか?
CRPの値が高いときの潜んでいるかもしれない病気。がんの可能性は?疑問や不安点などを調べてみました。

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CRPってなに?どんなことがわかるの?

風邪をひいて病院に行ったり、人間ドックなどを行なったりするときに、血液検査という項目があり、その中には炎症や感染症を検査することがあります。
例えば、食べ物にあたった、風邪をひいたようで鼻水が出る、のどが痛い、などすべては体からのSOS「炎症反応」といわれるものです。

炎症や感染症は、ほとんどの場合、身体に腹痛や発熱などなんらかの症状が出るため「別にそんなこと調べなくても…」と思う方もいらっしゃいますが、風邪が長引いた時など、なかには風邪以外の理由も考えられるのです。
また、炎症や感染症の原因となったものがどのくらい体の中で暴れているのか、この病気は治っているのかなど病気の経過についてもcrpで判断できるとのことです。

そのため、crpは、今後の治療に大切な血液検査なのです。そこで、詳しくcrpについてお話ししていきたいと思います。

引用元-血液検査のCRPでどんなことがわかるの?もしかしたら癌や肺炎の可能性も!|WELQ [ウェルク]

CRPの基準値。値が高い時の疾患の可能性

CRP血液検査とは、血液中に含まれる「C反応性たんぱく」の含有量を測定する検査のことです。
C反応性たんぱくは、一般的に「免疫比濁法(定量法)」と呼ばれる一定量の血液中に含まれる定量を測定する形で検査が行われます。
C反応性たんぱくは、人体内で炎症性の刺激や細胞の破壊が生じると急激に増加してくるタンパク質成分であり、このように症状に反応して増加する物質を「急性相反応物質」と呼びます。

引用元-CRP-基準値・正常値のまとめ

CRP数値の一般的な正常値の範囲、基準値の範囲について見ていきましょう。
ここで掲載する数値の範囲は、定量法(免疫比濁法)による一般的なCRP数値の基準値の指標であり、仮に基準値内であっても、疾患の可能性や症状の可能性がないという訳ではありません。
尚、CRP血液検査では、「血液中」のC反応性たんぱく含有量を測定します。

引用元-CRP-基準値・正常値のまとめ

CRPが高い。がんの可能性もあるということで不安です

昨日診療所に行き診ていただきました。
血液検査とエコーです。エコーでは内蔵に問題なし。
血液検査も白血球は正常値でした。
何か細菌感染かと思われるのでと言う事で抗生物質ジスロマック3日分と解熱剤、胃薬を処方されました。

しかし、先程お医者さんから電話を頂き、血液検査の追加結果がでてCRP値が6.5あるそうです。
今すぐ大きい病院に行ってもよいし様子を見てもよいですがとのお話だったのですが。

引用元-CRP値が高いです。今すぐ大きい病院に行くべきなのでしょうか?39度の… – Yahoo!知恵袋

改めてCRPについて調べて見ると悪性腫瘍とか入院とか重い病気の事ばかりが目について…。
もしやすぐに大きい病院で検査した方がいいのかと不安になってしまいました。
一体どんな病気が考えられるのでしょうか?
抗生物質を飲み終えるまで様子を見て大丈夫なんでしょうか?
こういう分野に詳しい方、ご意見をお願いします。
30代女性です。

引用元-CRP値が高いです。今すぐ大きい病院に行くべきなのでしょうか?39度の… – Yahoo!知恵袋

基準値より高い場合、がんの可能性も

C反応性蛋白は血液は体中に巡っているという特徴からか、それを検査しただけで体中の様々なことがわかります。
その中で体の組織が傷ついていて、修復を必要とされているのを教えてくれるのがC反応性蛋白という物質の値です。

数値が高いほど
C反応性蛋白の血中量は、CRPという欄に記載されています。
この数値は0.3以下であれば問題がないのですが、これよりも大きければ大きいほど炎症や細胞の破壊があり、それが重症である可能性が高くなります。
このように基準値よりも値が大きい場合は以下のような疾患の可能性が検討されます。
・ウイルス性感染症
・細菌性感染症
・悪性腫瘍
・心筋梗塞
・膠原病

まず疑われるのがこうした疾患ですが、これ以外でも持病によってC反応性蛋白の量が増えてしまうこともありますし、細胞組織の損傷や壊死を引き起こす外傷、熱傷などをおっている場合でもC反応性蛋白の数値が上昇することがあります。

引用元-CRPが高いとどんな疾患の可能性があるの?[カラダノート]

がん患者のCRPの値

がん患者が血液検査をすると、CRPが高くなることがあります。

「C反応性蛋白(CRP)」は、細胞組織に傷がついたり、臓器や粘膜が炎症したときに、体が防衛反応として発生させるタンパク質です。
C反応性蛋白の産生量は炎症反応の強さに相関するため、血清中のC反応性蛋白を定量して炎症反応の指標とすることができます。
すなわち炎症が強いほど血清CRP値は高くなる。

身体に傷ができると免疫機能が作用して炎症反応を起こし、傷を修復します。
修復が終われば炎症をなくします。炎症は免疫のための必要な機能ですが、がん細胞はいつまでも炎症反応を続けさせます。
炎症反応を利用して自分のまわりに血管を作らせ、酸素や栄養分を補給して大きくなります。

炎症があるがん細胞の周囲では、本来はがん細胞を退治するはずの好中球やマクロファージががん細胞の成長を促す役割をするのです。
さらに炎症細胞は、ガンと闘う主役のT細胞を寄せ付けず、がんを退治する能力さえも殺してしまいます。

つまり、がん患者の体内では免疫機能が落ちており、その上更に抗がん剤で免疫力を落とし、がん細胞の狡猾な働きによって、わずかに残ったT細胞すらも無力にされるのです

引用元-がんと炎症(CRP値): 膵臓がんサバイバーへの挑戦

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